iのあるメール大賞が発表された。既に5回目の受賞作品発表だ。受賞作は非常に暖かく、血の通った人間とその心が感じられた。 人は一言で救われ一言で殺されるのだ。そこにある言葉の重さを大切にしたい。あなたも是非この機会に読んではいかがだろうか?
連絡網で流される情報は味気ないメッセージが多い。それは連絡網が、「何か特別な事があるときしか使わない」といった使われ方をして来たのが理由の一つだろう。 その考えは現代社会とは合わない。これからの時代は、連絡網がコミュニケーションの一役を担うのではと考える。
「クリスマス」「お正月」「バレンタインデー」「ホワイトデー」と続くこの季節に、連絡網で暖かいメッセージを出しても面白い。 連絡網に対する固定概念を打ち破ることが必要だ。